2億5千万年前の「アンモナイトをさがそう」
日時 2019年11月24日(日) 午前9:00~午後3:00
場所 南三陸町館崎北方
参加者 28名(子供 11名)
南三陸地域の地層は“世界最古の魚竜”ウタツギョリュウで有名ですが、最近はそれ以外の様々な種類の化石も知られ研究者の熱い視線をあびています。
今回は化石博士永広先生の案内でこの地域の地質・化石研究の歴史をたどりながら、歌津館崎北方の露頭で化石を観察し採集を行いました。
アンモナイトを発見 南三陸ミュージアムにて講師の説明を受ける
参加者の声:
・化石を探すのが楽しかった。(参加者全員の声)
・先生の説明が有難かった。
・小さい子どもたちのどんな質問にも優しく応えてもらい嬉しかった。
・自分の住んでる町がこんなに沢山の化石の宝庫と知り驚いた。
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