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石巻に春を招く!

最終更新: 2019年12月15日


弦楽合奏と室内楽のコンサート Vol.2

日 時: 2017年3月15日(水)

場所: 湯殿山神社 武道館

出 演: 洗足学園音楽大学講師3名

    洗足学園学生有志

    桐朋学園大学音楽学部学生有志5名

GEUST: 佐々木 亮(NHK交響楽団Viola)

    : 三又 治彦(NHK交響楽団Violin)

   : 白井 篤 (NHK交響楽団Violin)

司 会: 吉川 和夫(宮城教育大付属小学校 校長)

参加者: 170名

湯殿山神社は出羽三山の分霊社です。

武道館でのクラシックコンサートの開始です。

バロック風「日本の四季」より「春」

「隅田川」、「さくらさくら」の曲は、陽光の下にゆったりと流れる隅田川や心ときめく桜見物の風情を奏で、「春が来た」では昨日も雪がちらついた石巻ですが、いっせいに草木が萌えだしたようなエネルギッシュな演奏になり会場は一足先に春の息吹に包まれました。

NHK交響楽団の佐々木さん、白井さん、三又さんが紹介されますと会場にどよめきが・・・

ドヴォルザーク:「テルツェット」

弦楽の優しく美しい旋律を聴いてしばし会場は感動に包まれていました。

湯殿山の宮司さんから「心の復旧に来ていただき感謝と共にこれからも新しい町づくりを目指してゆきたい。情感込めた桜の曲は情景が目に浮かぶようでした。日本のメロディーを再認識しました」とお礼の言葉がありました。

「被災地にピアノをとどける会」の吉川先生からは「現在まで480台のピアノを送ることができ、今回のコンサートのピアノもその一つです」とのお知らせがありました。

洗足学園は震災の数ヶ月後から被災地で音楽の「音のシャワー」で元気づけたいと演奏会を開いています。

さいごに「ふるさと」を歌い会場は春の息吹に満ち溢れました。


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